ココロって、
青っち宅では良く、「心こそ大切なれ」っていう言葉が飛び交う。
「便利なモノも使う人の『ココロ』で色んなモノに化けちゃうんだ」と、学校の先生がホームルームの時間に話してたと語る長男。
連日報道されてる「佐世保小学事件」の記事を、新聞で見つけた彼は、学校ではなく、やはり帰宅後のメディアに感じたようだ。
彼は一生懸命、小さな子供ちゃんに向かって質問をぶつけてる。
「先生はインターネットって危ないって云うけど何が危ないの」
「人間って簡単になくなるの」
「何でこんな事が起きるの」
「…友達だよね…」
小さな子供は、どうやって表現したら良いのか考え込んでいた。又、耳を澄ませて聴いてると、先生は何を伝えたかったのかと。
前にも記したが、彼が青っちの所にやってくる時は余程何かを知りたいか、整理したい時だ。
逆に言えば、青もそう感じていることを持たなければ、近付いて語らないようにしてる。
近年起こった事として、富士見事件、尼崎事件、北谷町事件、長崎事件と概要と共通事項等を掻い摘んで話す。
「…って云うことなんだね!何も『モノ』が凶器になるんじゃなく『言葉』や『文字』も凶器に化けるんだね」
「だったら、使う人の『ココロ』って云ってた先生の意味が分かった」
彼は現状でこう結論した。
「にんげんって一番かしこいんだろうけど、一番怖いいきもんだね!」
新しい学期を前後し、北海道から立て続けの転校生が来たようだ。
青っちの仕事上の資料作成で、先日まで散乱してた韓国語を彼が観て最初に発音し覚えた言葉が「友達=ちんぐ」であり「冬の恋歌」での「アンニィー=ううん」と2つを時折語っているようだ。
「ココロ」の学習というか、命の大切さを学ぶという言葉をよく耳にする。各家庭においても色んな取組をされてんだろうと。
久し振りに真面目に書いちゃったココログ。
地元や近隣で何かが起こっても、それが当事者にならなければ仲々学習しようにも希薄になることを今事件で襟を正さないとイケン、そう思う今日この頃だ。
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