出逢いの坩堝に感謝ヽ(^o^)丿、
最近懐かしい、出逢いの恩人から「転勤ご挨拶」なるメールを頂戴した。いつものように「写真付き」で。若返ったかな?!この方との出逢いは今もって不思議な「縁(えにし)」だ。岩手在住の頃、軒並み営業会社へ、半ば飛び込み状態な求人活動中に出逢った某大手メーカーの担当官さん。
確か前回のメールでは綺麗な「風景」をデジカメで激写されてたかと。センスというか心根が写真からも伝わってきます。
同時に、「人徳」なのでしょう、色んな人生絵巻の中、この方の周りには、いつも「最善なる人」が側に居られるのだろうと丁重な挨拶状や近況報告を受けるたびに、感じる青。
そんな、satoshi様とスタッフ様に向け、青は毎度のこと、活字でお礼返しなる「心根」をお届けしたい。
「流転の王妃・最後の皇弟」
この物語、そして主人公の溥傑と浩は、年配の方々はご存知だと思うが、若い方にとってはあまり馴染みのない話だと思う。
溥傑の兄・溥儀は、ラストエンペラーとして学校の歴史の授業でも出てきますが、その弟が、日本女性と結婚したこと、政略結婚にも関わらず、深い愛情と強い結びつきで、生涯をまっとうしたことは、今ではあまり知られていないかもしれない。
しかし、この物語は実話であり、大スペクタクルであり、サスペンスであり、歴史ものであり、大きなラブストーリーでもある。
時は、1982年、浩は流転の日々の無理がたたり、病に伏せ、入退院を繰り返した後の1987年、溥傑に見守られ、73年の生涯を閉じた。
そして、1994年、溥傑は86歳でこの世を去る。
溥傑の遺骨は、妻・浩、娘・慧生もそうであったように、半分は中国、半分は、山口県は下関にある中山神社の愛新覚羅社に納められた。
この親子3人が眠る社は、遠く中国大陸、北京の方角に向いて建てられている。
読み終えた時、自らの信念に殉ずるというか、自立した人間の生き方の強さを思った。
以前読んだ時とは異なる深い感動だ。
「よい文学作品は、よい友人に似て、人生の伴侶である。よい文学作品との出会いは、胸の底にゆっくりと下りてく、時間をかけて熟成する」という。
本を読み、人間に対する深い洞察力を養い、自らの情操を豊かにすることは、ビジネスプロデュース業として必要なことではないかと思う。
多忙な日々においても、本を片時も放さず、とにかく読むということを年頭からの目標の一つとしている。
また、もう一つの目標、それは、誰人であれ「心を開く」縁を持ってると。なので「出逢いの縁を最良な善縁に」が、自らの合い言葉でもあるんだな。
ともあれ、人と人との出会いは、仕事や人生において最も大きな意味を持つものであると深く確信しております。
今後とも「出逢いの縁」が「善き縁」となるよう、このBLOGにおいても、記して征きたいと。
蒸し暑い日が続きますが、健康には呉々もご留意下さい。でもって、盛岡なんかヒンヤリしてんでしょうね!ネ!
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