親指さん
電車内では、毎度の光景に出会う。席に座ってる方も、人混
みで揺れながらの方も、皆、同じ恰好で「文字打ち」と「ゲーム
派」に分かれながら楽しまれている。
今日などは、凄い女性が青の横に居た。
そう、片手で巧みに指を操りながら、文字との格闘を繰り広げ
られてる。
親指の早いこと早いこと。
アビバ(携帯教室ってなものはないのだが)に通ってます、って
具合にだ!
別に「メール」っしょ、と云う類であれば、微笑ましくも視ている
のだが、「業務報告」だから驚いている。
何故、画面を読まずに分かるかと云えば、彼女の親指が早い
ことは記したが、コナンよりも小声で打つ文字を念仏のように
唱えてるので、青でも分かるのだが。
篠原涼子さん風な立ち振る舞いに似付かず、鞄からひよいっと
携帯を出し、「ヨシッ!」とまるでひとみ役を演じてる彼女にそっ
くりなところも重なってか、頑張る姿に青などは、心から「p(^^)q」
って。
目的が何であれ良いのだろうが、学生さんが「吉川英治著」を
読み込んでる横で、時間つぶし的にゲームされてる働き人が多
く目に入る。何とも云えない「ピュー風」が、通り過ぎる瞬間だけ
は寂しいモノだ。
下車駅近くになった頃、1座席分な処に「R25」が後ろ向きで端
座してた。
青を挟む形でお二人の勤め人は、本音は座席が欲しかったは
ずなのに、中途半端な行動で「R25」を拾った方が「チェッ!」と
舌打ちした途端、「その本は自分のですが」と名乗り出てしまう。
…聞く耳持たない「親指女性」は、格闘中。。。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- スポーツフェスタ当日の無事故・大盛況を祈る(2012.05.16)
- 春への思い(2012.03.23)
- 熟議の前にやること 「あると思います!」(2011.01.26)
- 頑張ります!改善解決への紐を解くように。(2011.02.19)
- 門倉さん、賢明な判断だと思います。(2011.02.18)
















コメント