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2004.12.03

「すくすく」と「学童」

長男が通う学校も、弥々来年度から「すくすく」がはじまる。
学童にも通う長男だが、今年までであれば学童は来年卒業
であった。

色んな意味で、この「学童」を語るのは、如何なものかと遂々
考えてしまうモノだ。

一般論は、何やかんや云いながら、「親」中心であることには
変わりない。でも否定するモノでもないと。
ただ、どこまでも「子供」が中心で且つ、子の主体性が尤もだ。

整理する意味で、「某区」をモデルに 「すくすくスクール事業」
とは?!。

「すくすくスクール」には、何かを与えられ、遊び学ぶのではなく、
自由な空間の中で、自ら創造できる力を育ててほしい…そんな
願いが込められているのだと。

小学校の施設を活用し、授業が終わったら同じクラスの友達や
年上、年下の子供達と一緒になって、遊びや様々な活動をする。

この事業は、通い慣れた小学校施設で、全ての児童が一緒に
過ごせるよう、地域の人々も関わりながら、大人も児童も「共」
に育ちあう、学童クラブと合体した新しい形の健全育成事業。

概要:
・すくすくスクールでは、何をするのも、しないのも自由。自分の
 責任で伸び伸びと過ごす。
例えば、集まった友達と校庭や体育館で遊んだり、放課後空い
てる部屋で工作や勉強をしたり、時には昼寝をしたり…自由に
利用できないとね。

・利用時間:
平日…放課後から午後5時まで
土曜・学校休業日…午前9時から午後5時まで
※平日の学童クラブ登録児童は、午後6時まで

・活動内容:
すくすくスクールでは、何をするのも、しないのも自由。自分の責
任でのびのびと過ごす。例えば集まった友だちと校庭や体育館
で遊んだり、放課後空いている部屋で工作や勉強をしたり、時に
は昼寝をしたり…自由に利用してもらっている。

・スタッフ:
すくすくスクールの運営に携わる。

【クラブマネージャー】すくすくスクールの”校長”として、地域と
             学校をつなぎ、様々な調整を行う。
【サブマネージャー】クラブマネージャーのサポート役として、児
             童の安全管理や活動状況等の把握に努
             める。又プレイングパートナーと共に児童
             の目配り・気配り・心配りを行う。

【プレイングパートナー】児童の活動のサポートを行う。自己責
             任が基本の中で、児童の心も身体も守る
             ための目配り・気配り・心配りを行う。

【サポーター】沢山のボランティアの方々が出来る分野・方法で
             協力を行っていく。

運営方法:
・地域にサポートセンター(支援組織)を立ち上げて貰い、安全安
心の確保・場づくりは自治体、きっかけ・体験づくりは地域という
分担で事業を運営するというシステムをとり地域の「教育力」の
向上をも図っている。

・学校との連携
学校長等が必要に応じてすくすくスクールのサポートセンターに
オブザーバー的に参加する等、両者の意見を運営や教育方針
に反映、そして、学校、すくすくスクールの両者で児童の情報を
共有することにより、参加児童の一人一人に対してきめ細かい
対応ができる体制作りを行っている。

・今後の課題
区内全73小学校での実施にあたり、学校内の安全管理、授業
への影響等に、これまで以上に配慮しながら推進していくことが
必要になります。

又、この事業は平日・土曜日に行われているため、特に平日は、
男性の参加が難しい状況にありますが地域のお父さんで構成
されている「お父さんの会」や「親父の会」とうまく連携を図る等、
地域全体で子どもを育み、地域全体が子どもの安全安心な居
場所となる環境づくりの推進が望まれます。

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