【大阪支部長】えべっさん
大阪支部長です。
1月9日、布施戎神社へ参拝。
お正月には初詣、9,10,11日には戎神社へと。関西の1月はお参りに忙しい。ちなみに10日が「本戎」9日は「宵戎」、11日は「残り戎」と呼んでます。
まとめて戎さん(えべっさん)。戎とはごぞんじの通り七福神のひとり。こちらでは親しみを込めて、「えべっさん」と呼ぶ。「商売繁盛で笹持って来い~」のフレーズが、この時期にはあちらこちらから聞こえてくる。
この仕事を始めてからか、参拝を始めて6年目。特に信心深いわけでもないが、1回行くと行くことを辞めてしまうことは不信心かと、、。典型的な日本人的な信心だなどと考えながら、「付き合わされた妻」と参道を歩く。
えべっさんでは、参拝後、この1年付き合う様々な飾り付けを施した「笹」や「熊手」「嫡矢」、気に入ったもの、予算に合ったものを買い、家や会社に飾る。これがなかなか高価で、1000円~、高いものではウン万円のものまで。
関西の1月は参拝にお金がかかる。。
翌年のえべっさんにこの笹を神社に返し、新たな1年を付き合う笹を新たに持ち帰る、ということを関西の商売人は毎年繰り返している。初詣同様に。関西の中小企業、お店は、飾り物が場所をとる。
私も過去5回ほど「笹」を持ち帰ったが、効果はいまいちか?と感じていたので、昨年の「笹」を返し、今年は「熊手」に変更し購入。
今年の我が家の「商売繁盛」と「家内安全」はこの「熊手」に委ねることになる。齢を重ねる毎、「一年」の長さは短く感じていくのだが、「一年」に起こる「事件」の数は増え行くように感じるのは私だけか?今年も昨年以上に短い一年か。
昨年よりも「幸せな」一年と付き合えれば甚幸だ。お願いしつつ、「戎さん象」の左足をさする。こんなときだけ信心深い。典型的だ。。。
布施戎神社の「戎さん象」は日本一の大きさとのこと。この不況を吹き飛ばしてくれるよう、また大きな災害のない大過ない一年であるように、と祈りつつ、熊手を右手、布施戎おなじみとなったコロッケを左手に、「付き合わされた妻」と共に、来た参道を戻った。
「青っちの『わ』」の繁盛も忘れずに祈ったのは言うまでもない。
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