チ・カ・ラ、
一昨夜の魔群を残しながら遅めの朝を迎える。小鳥のさえずり…と書きたいとこだが、日中から不夜城と化した中では異次元的な世界。っま、これはこれで現実的でもある。大きな子供の読書元年となった今年だが、それ以上な次男が誕生している。杉原千畝物語-命のビザをありがとう、杉原 幸子(著), 杉原 弘樹(著)を、大きな声でそれもリズム感をとりながら読んでいる。潜在能力の凄さを目の当たりに、感謝感動である。
また、清々しいお手紙をいただく。社内人事と営業改革に責任者として挑戦するようになった某役員さんからだった。過日、青っちとの会談後、奮起したきっかけが綴られていた。「自分を心底、思ってくれる社長の心が沁みた。期待に応えたかったんです」と。期待が生み出す力をあらためて感じる。(^.^)
某心理学者が小学校で、能力テストを行ったケースを思いだす。
「…この結果が良いと、1年後に好成績を収める」と。試験後、心理学者は、実は結果とは無関係に選んだ子供達を、「優秀」と、教師等に告げる。ところが『選ばれた』子供は1年後、一様に成績を伸ばしていたというから驚きだ。まさにピグマリオン効果だ。
教師等が、子供達に「差」をつけた訳ではまったくない。ただ接し方、眼差し、言葉の端々等に、自ずと期待のココロが溢れたのだろう。信頼と励ましに包まれてこそ、人は自信をもって伸び伸びと才能の翼を広げることができるもの。
期待とは、成長を後押しするチカラであり、人間の可能性を「信じ抜くココロ」である。他人には期待しない、という現代は、裏を返せば不信に苛まれている社会とも云える。
そのなかで、期待の「チカラ」・信頼の「チカラ」に満ちた弊社の果たすべき使命は計り知れない。
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