連日のOracleディ、
今日の「3日」は、色んな記念日であることは良く知られている。
例えば、
『金魚の日』。90年、江戸時代に東北地方等では、雛祭りの雛壇に金魚を一緒に飾る風習から、日本鑑賞魚振興会が制定した日。
や、
『結納の日』。結婚式の三三九度から全国結納品組合連合会が制定している。
また、
『耳の日』。51年、語呂から日本耳鼻咽喉科学会が制定。この日は三重苦で知られる、あのヘレン・ケラーにサリバン女史が教育を始めた日でもある。
そして、雛祭り。こうして見ると、3月3日は雛祭り以外の「記念日」は、どうにも影が薄いだろうが、注視すればとても大切な日であることが分かる。大事にしていきたいもの。
本日までの3日間、東京国際フォーラムで繰り広げられた、「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」に参加していた。最終日の今日は、ほぼ始発の時間帯から、大手町を経由して新宿にて各会談を済ませ、有楽町入り。
今回のメインテーマ「TURNAROUND JAPAN ~事業再生とITの役割~」は、価値創造の意味ある開催であったと思わずに居られない。
米オラクルのアプリケーション事業・日本担当シニア・バイス・プレジデント&ゼネラルマネージャのディック・ウォルベン氏が、「100%アプリケーション特化の営業部隊をつくり、選任担当者を育てる!」と語られた。
氏は、「日本ではデータベース事業が大変に強く、それに支えられていた面がある。しかしながら、違う収益源も見つけないといけない!」と、きっぱり語られた。新しい『営業部隊』は、顧客との直接対話やパートナー戦略の強化を図る方針。特に「顧客との緊密性が要になる」として、「パートナーと協力して顧客との緊密な関係をつくりたい」と堂々と語られていた。
また、同社開発担当のシニア・バイスプレジデント ジョン・ウーキー氏は、次世代アプリケーション「Oracle Fusion Applications」(OFA)を紹介。氏は、Oracle Fusion Applicationsの関連コンポーネントも紹介し、開発が順調に進んでいることを熱く語っておられた。
氏は、「それぞれのベストの機能を採用し、標準技術ベースで開発する」と説明。「EBSは財務会計、PeopleSoftは人事、JD Edwardsはリーン生産に強みがある」等として、OFAの優位性を強調された。
OFAを表現するキーワードは3つ。
1:「ビジネスの今を見極めて迅速で正確な意思決定をサポートする」。
OFAはビジネス・インテリジェンス(BI)やビジネス・アクティビティ・モニタリング(BAM)が組み込まれる予定で、「即時対応を可能にするリアルタイムなオペレーション分析」を実現と。
2:キーワードは、「業務要件への高い適応性と柔軟な接続性の確保!」だそうだ。具体的には、SOAを全面的に採用し、「ビジネスニーズに応じて、アプリケーションフローを柔軟に変更できる!」ようにすると。
氏は、PeopleSoftのHuman Capital Management製品、オラクルのアイデンティティ管理製品を組み合わせた従業員の入社手続きシステムのデモを行った。
3:OFAではインストールが自動化、個別適応が可能になる。また、個別アップグレードにも対応し、システム全体のダウンタイムを短く、セルフサポート、セルフチューニングの機能も使って実装する。
PS、
「ALWAYS 三丁目の夕日」が大栄冠に輝く。第29回日本アカデミー賞でのこと。ヽ(^。^)丿
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