チャレンジの法則、
今日の研修教材は、「プルターク英雄伝」を用いた。予習教材としていたので、スタッフ数名の中から、ある「意」の声を寄せ合っていたようだ。大王は「豪胆を以て運命に勝ち、勇気を以て敵軍を破るのを誇」とし、彼は叫ぶ!「勇敢な人々には取れないものがなく、臆病なものには堅固な場所がない」と。
各紙面に躍り出る記事をつぶさずに調査を行う。皮肉なことに、紙上からは、『今、この一瞬をどう生きるか!』と。
全て『今』の積み重ねである以上、秒々刻々の完全燃焼が、人生の勝敗を決することは言うまでもない。
時に、弱冠20才でマケドニアの王となり、僅か10年で、史上空前の大征服を成し遂げたアレキサンダー大王。その大王は、「敵に勝つよりも自分に克つ」ことの方が、「王に相応しい」と考えたと言われている。
怠惰や安逸で生命を覆い、不幸を蔓延させる無明に戦い挑み、自分で自分を鍛える行動こそ、偉大な歴史を築く原動力。
至言集には、「剣なんどは大火に入るれども暫くはとけず是きたへる故なり」また、「冰は水より出でたれども水よりもすさまじ」と。
日常の生活そのものは、全てが「自分のため」であり、自身を金剛と鍛えゆく「修練の場」だ。社会生活やビジネス社会においての戦いで、自身の壁を破れば、それが「素」となるチカラとなり、成長と前進の飛躍台となることを忘れてはならない。
ともあれ、チャレンジしていく過程において、想像を絶する複雑系をも含んだ断崖絶壁が現れる。しかし、何よりも自分自身が持ち合わせている「無限の勇気」は、自らの胸中にあり、自らのココロを取り出し、確信の声を高らかに、今日より明日へと今以上に、堂々と胸を張って前進していこう!(^_^)v
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