トコトン語る、
昨日今日と「中学進学」について長男と話す。そろそろ話し、自覚を促したい。誰のためでもなく、彼自身のために。有名無名校など関係なく且つ、学校「から」何かを求めるのではなく、目指す人生航路を登攀するプロセスで、自らが選ぶその学校「を」通し得ていくことを。そのための環境づくりは、一切妥協しない。意中の「海陽学園」を挙げた彼に、「何のため」の勉強かについてトコトン話し合う。
はじめて、自分から口にした学校。大きな子供は「S」への思いがあるのだろう、「Sに行って貰いたい」と今でも話しているようだ。
決して、ダメだという発想はない。ただ、上記のように、その学校「で」何を!がなければ、単なるミーハーと言われても仕方なく、子供は大人のロボットではない。(キッパリ)
Amazon箱の中に、必ず一枚の段ボール紙がある。彼はそれをいつも大切に保管しているのだが、今回その一枚から、奇抜なボーリング場をこしらえて次男と楽しんでいた。(#^.^#)
投げボールであるビー玉を、軽く段ボール紙へ押し込み、同様に当てられボールのパチンコ玉も個々に押し込んでは、説明書きまで入れて、向かって左前方の折り紙については、「空間を楽しむため」と本人が語る。(これが良くできているのなんの)
また、一連の「いじめ問題」について、大きな子供とその愉快な仲間さん等とで「ことの本質」を話す機会ができた。
それと云うのも過日(9日・さっぽろ映画祭にて)、『いやだな』と思われてもしっかり見続け、おかしいと思ったら問いただす。それが親の責任」と話された、哀川翔さんの言があったお陰でもある。
「うちは極力顔を見てきた。子供はパターンがあり、何かあるとすぐ行動や顔に出るもの。高校生までは突発的なことがあっても家で晩飯を食えと教育してきた」。私生活では子供5人の父親だ。幸いにいじめとは無縁だったが「子供の様子を見ていると、親も感じ取れることはあるはず。『いやだな』と思われてもしっかり見続け、おかしいと思ったら問いただす。それが親の責任」と話す。
映画は現代社会で起こり得る事件を見据えた内容だ。「どの事件でも、ひとごとにしない。起きていることに対して、自分自身だったらどうその問題に接するかを日ごろから頭に入れておくべき」と話した。nikkansports.comより

「いじめ」問題について、語るべき識者の中で、今まで一番「当を得た」哀川翔さんの発言は、常に心掛けている身としても、再度、襟を正すべきと考えさせてくれた。また、著書の中でも「俺、不良品。」をはじめ、「翔、曰く - EXCITING」等は、赤裸々に綴られている。
硬めと感じるビジネス書や成功本を手にするのなら、潔く「哀川本」を勧めている青っち。
なぜ、今日、このことを書きたかったのかと云えば、先日学校から、「保護者様」全員に学校長から配布された「お知らせ」について、大きな子供を含めご友人さん等が、どうにもならん方向性で話し合いを持っていたからだ。
以下が、その「お知らせ」であり、現況そのものでもある。
平成18年11月9日(木)
保護者様
第○○西小学校長“いじめ”問題に関する緊急アピールのお知らせ
各種報道等でご存知のことと思いますが、現在全国的な規模で、学校生活上のいじめ問題解決に向けた取り組みが行われています。このことをお知らせし、学校と家庭と共通の認識にたった指導をしていきたいと思います。その内容をお知らせしますので、各ご家庭におかれましてもご指導いただけますようにお願いします。
文部科学省より
<子どもたちへ>
みなさんは、いかなる理由があったとしても、自らの命を絶ってはいけません。辛いこと、苦しいことに耐えられなくなったときは、決して一人だけで解決しようとしてはいけません。人間は決して強いものでもありませんし、一人で生きられるものではありません。多くの人たちに支えられて成長して生きていくのです。互いに支えあっていくのが人間です。困った時は、家族や周りの人に助けを求めてください。悩みを打ち明けることは、決して恥ずかしいことではありません。あなたが弱いということでもありません。みなさんの思いを浮け止めることは、わたしたち大人の責任です。大人を頼りにしてください。力強く生きてください。素晴らしい人生を送ってください。つらいこと、悲しいこと、苦しいことを乗り越えて素晴らしい人生を送ってください。決して、自らの命を絶ってはいけません。<保護者のみなさんへ>
子どもをよく見つめ、子どもの気持ちに、子どもの思いに寄り添ってください。子どもの声を聞き、子どもが相談できるようにしてください。みなさんの子どもに対する思いを伝えて下さい。どれほど、子どもたちがかけがえのないものかを伝えてください。子どもに苦難を乗り越えていく勇気を与えてください。上記の文章を参考にしていただけりばと存じます。
第○○西小学校では、“いじめ”は、いつ、誰にでもおこりうるものと、考えて一人一人の子どもたちを見守っていくようにしています。いじめに関してお気づきのことがございましたら、いつでもお知らせください。子どもや保護者の身になって、真剣に考えさせていただきます。このプリントに関して不明な点がございましたら、担任、副校長へご紹介ください。急ぎお知らせいただきました。
この配布物の有無に限らず、「今、大人が話し合うこと」は、とても大事なことではないだろうか。決して遅くはない。気がついたとき、ちょっとしたきっかけから、誰人であれ「気付く」時がくる。
さらに、恒例の「14歳の母」日ではないが、このドラマで活躍中の「志田未来さん」。「最近、ドラマと同じように自分の母と誕生時について語り合った。「私が生まれた時、お母さんは本当にうれしかったそうです…」」と。「いじめ問題」について、彼女らしく率直なコメントを寄せている。きちんと耳を傾けるべき度量は大人だ、な。
千代と山内一豊、「功名が辻(今回はゼミ編へリンク・笑)」。こちらは恒例日。先週書いたように、脚本家の大石 静さん「らしい」回となる。ここからの展開は、大石ワールド盛り沢山であるだろうが、丁寧で且つ真骨頂たる「山内一豊」を見せて貰いたい。土曜日のNHKドラマは目が離せない。
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