ココロの構え、
最近、一日複数回湯船につかる。それも「私の履歴書」を楽しみながらだ。容赦なく流れ落ちる汗を余所目に。本日で愛妻家・渡邉恒雄氏(読売新聞主筆)の連載も見納め。やはり最終話は、「病める妻と」題し、智恵子抄をあげ、最終行では「妻との時間が一番楽しい。」で、終えられた。単なる履歴系の連載とは違い、大いに学ばせていただいた。しかし、華麗なるエピソードと渡邉ワールドを年の瀬に当ててきた日経もさすが。
「氏」が、ビジネスマンであり職業人としてのこだわりが、「主筆」の2文字に現されていた。尚、広辞苑では、「新聞社・雑誌社等で、記者の首位にあって主要な記事・論説等を担当する者」となっている。
ともあれ、
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大方、今年は、「「想定外」で始まり、「予想外」で終わった年」、なぁーんて言うんだろうな。(笑)
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さて、
帰省先のスタッフから一報が入る。「マイペース」な意味が良く分かったと。(笑)
前倒しの某委員会が開催されるにあたり、「BCP思考」は待ったなし!とのこと。
今朝早くから、まるで総決算のように目まぐるしく流れるニュース。
本年(2006年8月1日)、気象庁は、走っている列車や工事作業員の安全等を目指して、「緊急地震速報」の提供を始めたことは周知の通り。
恩師・山本哲朗先生の授業時のノートを開ければ、「地震の波」は?と朱書きしてある箇所が数ページにわたって書かれてある。我ながら良く書いてるな(#^.^#)
(※尚、山本哲朗先生についての関連記事は、「母からのエール、(2006年11月3日付)」で記しております。)
速度が速い波は、揺れが小さく、2番目は「揺れ」が大きい。1番目の波と、2番目の波とが伝わるには時間差がある。速報は、この差を利用する。
時間差は、震源からの距離にもよるが、数秒から10数秒程度。『速報』が、我々の生活に身近になった時、「10数秒で何ができるか?!」が、真面目な課題となるだろう。
僅々時間でも、安全確保のゆえ、『ココロの構え』たる効果は大きいはずだ。
自然災害は、地形的な弱点はもとより、人の心のスキを突いてくる。「このくらいの風は大丈夫とか、早め早めの避難を怠った」等々、史実から生まれてくるものに、災害を甘く見たり、ココロ構えを忘れた対応の遅れが被害を大きくする。
哲人も至言集で話しておられる。「賢人は安きに居て危きを歎き」と。
「BCP元年」等とは言ってられない。BCP思考の徹底した意識レベルの底上げが欠かせない今、もっともっと、「ビジネス」として参画できることを提示し続けていきたい!
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